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2012年07月09日
その先にあるもの

HASSELBLAD 500C/M Planar 2.8/80 FUJICOLOR PRO400H
この先にあるのは青い海。
今は少ししか見えないけれど
もう少しがんばれば視界の全てに
広がる青い海が待っている。
その先にあるもの。
今をがんばれば
きっと・・・
きっと・・・
へこんだり、弱気になったり・・・
上手く行かない事のほうが多い世の中です。
でも・・だからこそ・・
楽しい事はより楽しく
嬉しいことはより嬉しくなるのかな。
当たり前のようで
じつは当たり前ではない
日々起こるいろいろなことに感謝しながら
がんばろう。
2012年07月01日
おおはまトリオ

HASSELBLAD 500C/M Planar2.8/80 FUJICOLOR PRO400H
大浜海岸で見つけた素敵なお仲間。
平日の昼間からゆっくりとまったりと時間をお過ごしのお三方。
どんなお仲間でどんな関係かは、わかりませんが
こんな後姿がたまらなく大好きです。
2012年06月30日
かんがえよう

今日という1日。
今日という1日はこの時計の短い針が2周すること。
この短い針が2周するということは長い針が24周すること。
長い針が24周するとということは・・・
あれ・・得した気分。
物事はきっと、かんがえよう。
でも、きっと一瞬一瞬を一生懸命生きていくと得をするのだと思う。
そんなことを考えた一人出張の帰り道でした。
2012年06月19日
2012年06月05日
記憶に変えるもの

彼は覚えているだろうか
車の中から笑顔で僕に手を振ってくれたことを・・
楽しくお歌を歌ったことを・・
安心してぐっすり眠ったことを・・
彼の記憶にとどめることはまだ無理なのかもしれない。
この写真が、いつの日か彼の記憶に変わってくれれば嬉しいな。
2012年05月27日
白シャツ

CONTAX S2 Plannar50/1.4 Kodak 400
白いシャツが好きです。
高一の夏、僕にはルールがありました。
「長袖のシャツしか着ない」
汗っかきのこの僕が長袖のシャツしか着ないと決めたのです。
今となってはその時の気持ちがわかりません(笑)。
たぶん・・・
坊主頭に白いシャツ、学生ズボンに革靴。
こんなみんな同じ服装の中でちょっとでも違うことがしたかったのかも
しれません。
どんなに暑くても長袖のシャツ。
袖をおって着ていました。
この袖をおるという行為にもこだわりがあって
「ひじから上には折らない」
大汗をかきながら教室で過ごしていたことを思い出します。
変なこだわりですよね。
白いシャツ。
素材が違ったり
形が違ったり
微妙に色が違ったり
白いシャツというくくりの中でいろいろな表現のシャツがある。
「そのシャツ面白いね」って言ってもらうと嬉しい。
そんな楽しさを感じて好きなのかもしれません。
そうそう・・
高二の夏からは、衣替えを待たずに開襟シャツを着ていました(笑)。
2012年05月18日
ひとりたりないけれど・・・

ひとりたりないけれど・・・
仕事をしたり旅に出たり・・・
お酒を飲んだり飲まれたり(笑)・・・
泣いたり笑ったり怒ったり・・・
そして何より素敵な恋をして欲しい。
マンガに負けない素敵なシーンをいっぱい作ってほしいな。
2012年05月16日
2012年05月11日
綴られた時間

昨日はatelier brahmaさんへ。
「綴られた時間」
LIBRO e MIO 私と一冊を巡る物語
を拝見しに行ってきました。
いくつもの色褪せない輝きを感じてきました。
しかし、本当に素晴らしい空間です。
何時間でも居たくなってしまう・・・
そして、いろんな時間を味わってみたくなる空間です。
今度は妻と二人分のシャツをオーダーしに行こうと思っています。
ちなみにモデルは従姉妹。
法事か鷹匠界隈でしか会わないレアキャラです(笑)。
2012年05月09日
2012年05月02日
こうえん

lomo LC-A+ ILFORD XP2 super 400
子供の頃、缶ケリでよく登って隠れた
滑り台の上からカメラを構えてみる。
当時はどんな風景が見えていたのか・・・
こうえんも変わったし
何より自分が大きくなりすぎて・・
なかなか思い出せない。
半ズボンに、当時入っていたソフトボールチームのベースボールキャップ。
冬になるとみんな足が、かっさかっさの真っ白で・・
自転車でこの こうえん に集合して缶ケリをしたり野球をしたり。
太った子がキャッチャーでクラスの人気者がピッチャーで・・・
僕はというと、左利きで背が大きかったから、そう、ファーストを守っていたっけ。
缶ケリでは、必ず、誰かを陥れて鬼が続くようにしたり・・
泣いて帰ってしまう子がいたっけ・・
そこに正義感の強い女子が現れて・・
そう、お説教。
みんなどうしているのかな。
元気に暮らしているのかな。
当時が写っていない写真からこんなに
記憶の結び目がとかれていく。
写真って楽しいな。
写真って凄いよな。
そんなことを感じた一枚でした。
そうそういい忘れましたが写真中には
当時一緒に缶ケリをした友達が写っています(笑)。
2012年04月26日
表情

HASSELBLAD 500C/M Planar2.8/80 ILFORD XP2super400
長い時間
そこに居続ける事で
周りと同化していくこの姿に表情を感じた。
若い木には清々しさと誠実さを
年老いた木には哀愁と風格を
まるで人物を撮っているような気持ちになった。
木であれ人であれ表情のあるものはポートレートになるのだな
と感じた。
サリーズガーデンさんで行われる
東北応援作品展『アルファベット』~言葉がつながる・心がつながる~3
に出展させていただくことになり私が選んだアルファベットはTIMEの"T"。
時間を感じたくて木を撮りたいと思いました。
結局、違う作品を出展したのですが、時間というテーマは僕の中で
大きなものなんだなと強く感じました。
2012年04月24日
用意周到

kodak SUPER GOLD 400 CONTAX S2 Planar50/1.4
いつでもシャッターがきれること。
良い写真への第一歩。
ハービー山口さんが言っていた
「神様がくれたシャッターチャンス」
も準備ができていなければ台無しです。
出張で東京へ。
青山のど真ん中で空が気になったので一人古いフィルム一眼レフ
で空を眺める。
行き交う人は不思議そうに僕と空を交互に見やる。
そこへ、雲の間から僕だけわかっていたように飛行船登場。
一番ビックリしたのは僕だったけれど
知ってましたよ。そんな顔で涼しくシャッターをきる。
神様がくれたシャッターチャンス。
シャッターを2回きるうちに飛行船はビルの谷間へ消えていった。
2012年04月17日
ざわざわゆれる

最近こころがざわざゆれる。
他人の行動、仕草、結果。
比べるものは自分の中にあるはずなのに
ざわざわ、ざわざわこころがゆれる。
だから、やっぱり、でもね、けっきょく・・・
出てくる言葉は言い訳ばかり。
そんな自分がふと寂しくなった。
人を羨んでばかりいるのではなく
憧れの眼差しを持てるように
自分自身が強くならなくてはと思う。
2012年03月20日
あいにきました。

「もう20年だね。」
そう、父が亡くなって今年の7月で20年になろうとしています。
あっという間だったのか…
永かったのか…
正直なところあまり記憶にありません。
ただ、ひたすら走ってきたように思います。
数日前、暗室で作業をしていて無性に父に会いたくなりました。
今のお店を
今の僕を
今の家族を
父はどんな思いで見てくれるのか・・
ふっと話しがしたくなりました。
そして今日、父が眠り大好きだった岡部へ行ってきました。
小学生のころよく父の実家へ連れて行ってもらいました。
当時通った道を通って。
ここで一旦停止をしなくて警察に止められたな
この場所で必ず口ずさむ言葉があったな
ちょっとしたジェットコースターのような道にわくわくしたなとか・・・
そして子供の頃、法事で来たお寺へ。
正直なところ、父の事を思う時間はどんどん少なくなっているように
思います。でも、それでいいのだと思います。
ただ、お彼岸や区切りの時にはその人の事を考え皆で話すことが大切だ
と思っています。
今日はそんな大切な日です。
夢の中でいいから父と話がしてみたいものです。
2012年03月05日
運命ですから

今日は久しぶりのお客様がお見えになりました。
僕が子供の頃からお店に来てくれるお客様。
証明写真を撮って欲しいとのこと・・
「サイズは?」と僕。
大きな口で一言つづお話しをする。
証明書に使います。とお客様がメモに書く。
「じゃあ3×4でいいですかね」と僕が
大きな口でお話しをする。
OKサインをお客様がくれる。
このお客様は聴覚に障害をもたれた方。
撮影し仕上がりをお渡しする。
「前は時間がかかったのに今はすぐできる様になりましたね。」
そんなお話しをする。
「いろんなことがだんだん変わっていくね。」
そんなお話しをする。
「お父さんは話が面白い人だったね。」
そんなお話をする。
「もう72歳。今は一人暮らし。気楽なものよ。」
そんなお話しをする。
お話しと筆談を交えてお話しをする。
そして最後に
「私は生まれた時から耳が不自由でね。」
「運命ですから」
とメモに書いて笑顔で帰っていかれました。
とてもおもい言葉でした。きっと僕らでは感じることの無い辛い日々を
過ごされたんだと思いました。
でもそれと同時に優しい気持ちにもなりました。
運命というものに寄り添い暮らしていけるのだとも感じました。
素敵な気持ちをありがとう。
またお話しをしましょうね。
2012年02月29日
Just The Way You Are

CONTAX S2 Planar1.4/50 KODAK BW400CN 椿の里にて
素顔のままで・・・
何故でしょう
この写真をみていたら
この曲が浮かんできました。
ビリージョエルに出会ったのは中学2年生のとき。
出会ったといってもそんなに詳しいわけではありません。
当時、勉強を教えてくれた大学生の方に教えていただきました。
先生を目指していたあの人は今なにをしているのかな・・・
夢がかなっていたら・・・
嬉しいですよね。
人間は良くも悪くも成長していきます。
ただ、あの時の自分を思い出したときに
素直に懐かしいと思える自分を重ねて行きたいですよね。
久しぶりにこの曲を聴いて心があらわれました。
2012年02月26日
くりかえすということ

CONTAX S2 Planar1.4/50 FUJICOLOR PRO400H
ひはのぼり
ひはしずむ。
はなはさき
はなはかれ
ははしげり
ははおちる。
ひはのぼり
ひはしずむ。
ただそれだけのこと。
地球はそんな単純なことを何億年も続けています。
続けることの大切さ。
続けることの大変さ。
最近痛感する毎日です。
2012年02月24日
じかんをとるということ

CONTAX S2 Planar1.4/50 FUJICOLOR PRO400H 高速バス車内にて
東京からの帰り道。
高速バスに揺られながら家に着くまでの時間を考えてみる。
到着まで約3時間。
ふっと、窓の外に視線を投げてみる。
前方からやってくる車のヘッドライト。
窓という限られた空間の中でひかりが通り過ぎていく。
ここにも到着までの3時間とは別の時間が存在している事に気付く。
うとうとしていた数十分。
僕の機能が停止していた数十分。
ここにも到着までの3時間とは別の時間が存在している事に気付く。
一つの時間軸の中でいろいろな時間が存在している事に気付く。
写真はそんないろいろな時間を残しているものだと再認識する。
そしてカメラはその時間を写真にどれだけ残したいのか選択できる。
改めて、写真は面白いものだと気付く。
2012年02月20日
のほほんと

CONTAX S2 Planar1.4/50 KODAK SUPER GOLD400 梶原山公園にて
「あのときさー」
「そんなことしてねーよ。」
「あはは!」
なんて会話が聞こえてきそうな山で出会った3人組のおじ様達。
自分たちがそうであるように男子はいつまでたっても男子のまま。
いつもくだらない懐かしい話で盛り上がります。
のほほんと・・
仕事を離れたらそんな仲間とこれからもすごして行きたいものです。