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2015年02月03日
めぐるりアート静岡 齋藤彰英写真展「沈着」 スタートです!

いよいよ明日、2月3日より「めぐるりアート静岡」がスタートします。
「めぐるりアート静岡」とは…
静岡県立美術館、Gallery UDONOS、Gallery PSYS、サールナートホール、
ギャラリーとりこ、金座ボタニカといった6会場で行われる
今を生きる作家を紹介する展覧会です。
7名の作家の多くは静岡にゆかりがあり、また、この土地との交わりを
作品のして表現します。美術館からギャラリーや映画館まで、マップを片手に
「めぐるり」しませんか。
「ミシラヌワタシ」との出会いがあるかもしれません。
期間は2月3日から22日(一部会場は3月1日まで)まで行われ
我々のギャラリーとりこでは、写真展を行います。
齋藤彰英写真展「沈着」
私は写真を主な表現手段とし、フィールドワークの中で作品を制作
しています。その過程の中で、体に刻まれた記憶を引き出そうとして
います。被写体は、水が生み出す景色や、水のうねりによって作ら
た形態です。撮影する行為によって、私は水によって作り出された”土
地の記憶”が、体の中にある”生命記憶”と繋がり、そして写真として
写し出されると感じているからです。つまり、カメラのレンズは”水
による風景”と”眼球の水晶体”とを繋ぐ等質の窓となり、その窓は
景色の中に私を、同時に私の中へ景色を流入させます。レンズを通し
て相互に流入することで、そこには形の定まらない”うねり”がうまれ、
カメラはその一瞬を定着させます。
本展では、2000万年前に日本列島を東西に分けていた海の記憶を頼
りに作品を制作しています。
作品を見ていていろいろな錯覚を起こします。
その錯覚も、自分がもっている記憶の断片を見ているのかも
しれません。
是非たくさんの方にご高覧いただき、作品の話をしたいと思っています。
2月14日には13時よりギャラリーとりこにてアーティストトークも
行われます。そして19時30分より「齋藤さんを囲む会」を
行う予定です。
作品についてたくさんお話をしましょう!
ギャラリーとりこにてお待ちしております。
Posted by 大野写真研究室 at 11:14